ポケモンの秋

ゲームとかカードとか

雑記11

 おはようございます。9月になりました。10月になりそうです。

 どうも、秋です。

 

 最近は実況者大会を見て、ゲームへのモチベーションを上げています。はい、上げているだけです。

 一応ガオガエンの型が決まったので、そのうち記事書きます。

 

 とりあえず何か書こうと思ってこの雑記を書いているのですが、ネタが無い。ポケカの方はあるんですが、それは別で。

 

 書き出しが秋で名乗ったのもあって、ゲームの話がしたいですね。

 というわけでゲームの話。

 

 ポケモンゲームのストーリーを進めるにあたって、そのプレイスタイルは人によって違いますよね。

 私はクリア時間を気にせず、町の人全員に話しかけ、さらにゴミ箱やら本棚にも突撃をして行くタイプです。

 今の世代では画面にAボタン表示が出ることで、イベントやら効果があるものははっきり示されるようになっています。

 そうはなっていても相変わらずあらゆるものに突っ込む癖は抜けていませんが。

 そんな完璧主義っぽい癖があるとやっかいなことが一つありまして、それは新しくストーリーを始めるとき、です。

 これが新作だったら当然1から10まで明らかにして差し上げるのですが、そうではないです。

 具体的に例を挙げると、いや、現在進めているものの話をすると、バーチャルコンソール版のものですね。

 ゆっくりまったり思い出に浸りながらかつてクリアした地方を時間をかけて回るのか。それとも、ああとかううとか適当言いながら雑に進めてちゃちゃっとクリアしてしまうのか。

 昔BW2のとき、ちゃちゃっとクリアパターンでストーリーを進めたことがあって、とても後悔したんですよね。作業ゲーム化してしまって、虚無虚無しました。

 ただ、性格的にいいあんばいを取るのが苦手で、真面目になりすぎてしまう。そういうところで悩む。どうすればいいんだ!

 さらに手持ちのポケモンは平等に育てたいので、相性の都合でレベル差がついてしまうと、野良でしばらくレベリングをする。拾う薬系のアイテムは使わないのでポケセンをひたすらに往復する旅路。

 いい具合に楽しめるちょうどいい加減がふってこないかなって、時々思います。

 今日はそういう話です。

 レートに直接関係する話でもないし、結局気の向くまま進めていく見込みです。

 思い出補正もあるけれど、ジョウト地方大好きです。

 

 では、次はガオガエンカラマネロの記事で。

 

 

 そういえば、最初の三匹で水タイプを選んだことが無いです。