ポケモンの秋

ゲームとかカードとか

雑記5

 最近バトルで勝てなくてもんもんとしています。そして今、鋭いキバが手に入らずもんもんもんとしています。wcsのパーティが思い浮かばずもんもんもんもん。もんの季節到来です。

 

 ジュナイパー'sの個体紹介記事をあげさせてもらいました。

 この個体達はみんなもうだいぶ前、アローラ御三家夢特性解禁前にできた子たちなんです。なので、モクロージュナイパーについては新緑よりも遠隔の特性でやるべきだったのですが、サボりました。

 ちなみに、この後に控えている炎進化前の子も同様のことが言えます。まだ対戦していませんので、厳選し直すかは時間次第でしょうか。

 

 個体紹介だけだとつまらないですし、実際の対戦での使用感が大事だろうということで、パーティと戦績をあげるようにしました。あと感想と。

 戦績がどのパーティでもよくなかったので参考にならないかもしれませんが、使っていた中で物理リザードンYはとってもおすすめです。Xっぽく動かすことができればさらにおもしろいのでは、とメガせず竜舞して相手の行動を誘導・予測できたりしました。両刀にして動かすことができればさらによかったと思いますので、技構成は再考の余地ありです。

 

 これを書くまでトリックホリックのための準備をしていました。

 具体的には、エクセルにポケモン種族値とかタイプとかを打ち込む作業ですね。コピペできればよかったのですが、できるところを知らず、かたかたとキーボードを叩きました。

 がんばったおかげでパーティ考察も進みそうです。具体的には何も決まっていないんですけど。

 

 今回の使用可能ポケモンみていると、おもしろいことに気がつきまして、鋼タイプがたったの5匹。クチートキリキザンヒトツキニダンギルギルガルドだけ。鋼タイプが一番少なかったですね。一応シルヴァディもいるっちゃいますが。シルヴァディを除いた5匹を見ると、炎タイプをパーティに一匹入れるだけで鋼は無視できる気がしますね。たぶん実際はそんなことないでしょうけど。

 

 あとタイプ相性をみると、格闘タイプの技が通らない。パーティ6匹中半分以上に半減以下をとられます。悲しい。しかしゴーストタイプが多いですからしかたない。

 格闘タイプ・技採用するかはタイプ:ヌルと無シルヴァディの処理ルートがしっかり確立されているかで決められるかと思います。厄介なノーマルタイプはこの2匹だけみたいなので。

 

 気がつけば22時。鋭いキバは5個。ひとまずこれで満足することにします。